施設案内

新潟聖籠スポーツセンター(通称:アルビレッジ・Albillage)は、2002FIFAワールドカップの開催を記念し、公益財団法人日本サッカー協会記念事業推進委員会が、更なるサッカー・スポーツの振興を目的に行った「サッカーを中心としたスポーツ環境整備モデル事業」の助成金ならびに新潟県、新潟市、聖籠町、(株)アルビレックス新潟の補助金を受けて整備されたものです。
当施設は、サッカーをはじめとする各種スポーツに対応可能な総合型スポーツ施設として、個人利用から大会まで幅広くご利用いただけます。

天然芝ピッチ

(105×68m):3面<ピッチA・B・C>

プレーヤーの視点に立ち、良質なプレー環境を堤供するため、常にベストコンディションを保っています。

※ピッチA・Bはアルビレックス新潟専用ピッチ

人工芝ピッチ

(105×68m・夜間照明有り):3面<ピッチD・E・F>

天然芝の感覚に限りなく近く、人工芝にありがちな火傷などもありません。
また、夜間照明を備えており、利用者の皆様に多くのプレー機会を提供します。
人工芝Eピッチに関しましては、400mトラックを併設しております。

屋根付フットサルピッチ

(人工芝・40×20m・夜間照明有り):1面

夜間照明を備えた屋根付きピッチは、フットサルとしては十分な40m×20m。天井も高く、開放感のある中でフットサルを楽しむことができます。

クラブハウス(事務所棟)

・フィットネスジム
・ミーティングルーム(63.00㎡)
・ロッカールーム(男女、各36.40㎡)
・シャワールーム(男子、女子) ほか

フィットネスジムはエアロバイク、トレッドミル、ベンチプレスなどのトレーニングマシンのほか、新潟県内では数少ない、自由な動きに対応可能なトレーニングマシン「フリーモーション」を備えています。
ミーティングルームは、机・椅子・プロジェクターなどを追加料金不要でご利用いただけます。

■他/アルビレックス新潟クラブハウス、アルビレックス新潟レディースクラブハウス等

 ※オレンジカフェは現在、一般開放をしておりません。ご了承ください。

■施設全体 敷地面積:約117,300㎡ 
施設全体図

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